感性と想像で創るという大切さ。私の仕事場は決してお金では買えない淡路島という自然に恵まれた環境の中に有ります。 うまい空気を吸い優しい緑と心和む海を見ながらお客様に喜んで貰える想像を創り出しています。
子供の頃、釣りのルアーを作ったりゴム鉄砲を作ったりした楽しさを仕事で活かせたい。想像で創りそして最新の彫刻機で形に作りだす。 手彫り彫刻にも良さは有るけれど最新のコンピューターにしか出来ない3D彫刻。
看板屋にはもったいない3Dソフトで形を作り出し大型ルーター機で実物を造り出す。 三つの”つくる”という言葉がから出来る造作物。創る作る造るにより完成される3D彫刻。 お客様からのお話をじっくり聞き、どんな環境で住みお客様自身がどんな方かを知りそこから私とお客様で創る事を始めたいと思ってます。
形の無い物を形にしてゆく楽しさは、前記で述べたような子供が何かを作る楽しさを思い出して頂きながら、一緒にはしゃぎ、楽しみながらお客様の夢のお手伝いが出来たらいいなぁと考えてます。
例え北海道の方でも沖縄の方でも人と人のお付き合いです。
実際には距離が有っても本当に地元の業者に頼んでるかのようなお付き合いが出来たらと思います。
形の無い夢をそして想像を私と一緒に、楽しみながらそしてはしゃぎながら形有る物作りをしてみませんか。
そこからお客様とずっと長くお付き合い出来たら嬉しいですね。
看板を依頼して頂けるなら、お客様が賭けた商売のお手伝いになりますし、表札を依頼頂けたなら、夢のマイホームの一部に参加出来ますし正に会社名の通り夢のお手伝いです。
形有る物を売るだけでは得られないお客様とのお付き合いが出来るやり甲斐の有る仕事だと私は思います。